NY二日目! NYベースボール観戦

9月25日(金)晴れ

今日も日差しが強く、良く晴れている。

昨日の疲れとブログ更新で朝はゆっくり。

出発する直前までどこで何をするか決めかねていたが、まずはUN(国連)へ。UNちょうどG20のサミットをピッツバーグでやっているのと共に、オバマ大統領の演説をニュースでやっていた通り、国連の会合時期らしく、警察官の警備が物々しい。ライフルをもった警察官が散在する。敷地に入ることは出来ないが、近寄って写真を撮ることは出来る。加盟国の万国旗の間に日の丸を探していくと、ようやく端の方に見つけカメラに納める。JPflag

その後、地下鉄で移動してGreenwich Villageと呼ばれる地域へ。Bleecker駅で降りて、Bleecker通りを歩いていく。Aliがネットで見つけたRisotteriaというGluten Free(グルテン不使用)のメニューがあるイタリアンレストランへ。パニーニを美味しくいただく。

地下鉄の駅を探してこの辺りを歩き回る。通りにはレストランが多く、住宅街も小洒落ており、住みやすそうなエリアだ。あとで地図を見ると、NY大学の間を通り過ぎていたらしく、Washington Square Parkもすぐ近くだった。しばらく歩いてようやく14st駅を見つける。

NHmuseumお次はアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)。今回のNYで是非訪れたかった博物館だ。City Passというチケットを購入。これは有名なMuseumやEmpire State Buildingなどの入場券が6つも入ったお得なセットで、全て別々に買うと倍近くかかるので4つ以上行くのであればおすすめだ。このパスを買った所で窓口のおばちゃんが、「今日は遅いから別の日にまた来たらどう?」と助言してくれたのでそれに従う。セントラルパークをゆっくりと横断。Cpark今日も天気が素晴らしい。気温は昨日よりも低いが、日差しが強く、木陰に入ってちょうど気持ち良いくらいである。

まだ試合まで2時間近くあるが、余裕を持って本日のメインイベント、野球観戦へ向かう。地下鉄で北上してお目当ての Yankee Stadiumへ。まだ早いとはいえ、メトロの中はヤンキースのユニフォームを着たファンで溢れている。駅のすぐ隣が球場で便利がよい。今年の春に新しくオープンしたらしく、立派な球場である。Ystadium野球場と言えば北九州市民球場と福岡ドームしか行ったことのない自分にとって、外観はかなり立派に見える。その一方で、中に入ってみるとスタンドとフィールドの境が低く、とても身近に感じられる。往年のスター選手の写真が大きく飾られ、ヤンキース関連のモノを至る所で売っている。自分たちの席は一番上の方であるが、これがかなり高い位置にある。席に辿り着くまで立体駐車場の上層階に登るように何度も道を折り返し、ようやく到着。フィールドからは遠いものの、きれいに全体が見渡せる。そして何と行ってもバックスクリーンにある特大のテレビの大きいこと。一般的にスポーツ観戦は選手が小さくて見えないので、家のテレビ中継で観た方がゆっくり観ることができる。だが、これだけ大きなスクリーンで常時リプレイを映していると、試合展開もよく分かる。因みに、松井秀喜選手が所属するチームだけあり、Toyota、Sony、読売新聞、コマツといった日系企業の看板広告が目につく。日本人らしき観戦者も多い。Ystainside

パナマ大統領の始球式と、全員起立でアメリカ合衆国の国歌斉唱のあと、午後7時過ぎ試合開始。本日のゲームはYankees対宿敵Boston Red Sox。残念ながら、レッドソックスは松坂をはじめ日本人選手が試合に出ていないが、松井はヤンキースの指名打者として5番で登場。ヤンキースの選手に対する応援は選手紹介の時から大歓声があがる一方、レッドソックスの選手に対しては一人一人に対し、ご丁寧なブーイング。選手に対するブーイングの激しさから、相手選手の活躍度が伺える。

AliYsta試合を通して感じたのは、熱狂的な応援。味方選手のいいプレーにエールを送るのはもちろん納得だが、相手選手に対する罵倒は見ていて気持ちがいいものではなかった。近くに陣取る年間チケットを持ったファンの一人は “Boston sucks”(「へぼボストン」みたいな感じ)とロゴされた赤のTシャツ着て、常に立ち上がりながらレッドソックスの選手に向かってブーブー言っている。たまに紛れ込んだレッドソックスファンがヤンキースファンと口論するためか、警備員に追い出され、拍手されている姿が散在した。とはいえ、レッドソックス選手がソロホームランを打った時に、ヤンキースファンが”Throw It Back!”と大合唱してボールを外野のフィールドに投げ返し、皆が拍手を送る光景は大いに笑わせてもらった。その他は、7回にはYMCAを皆で踊ったり、God Bless AmericaやTake me out to the baseballを合唱したりと、賑やかなイベントが続いて和やかな雰囲気で楽しめた。有名人のファンも多いらしく、Jay-ZやJetsのアメフト選手、映画監督Spike Leeなど時々スクリーンに映し出されていた。Jeter

当初、試合15分前までは半分も人が埋まっておらず、意外と少ないと思っていたが、1回裏のヤンキースの長い猛攻が終わる頃にはかなり席が埋まった。試合は初回からヤンキースが優勢。特に1番のジーターと4番アレックス・ロドリゲスは人気/実力が高く、それぞれヒットを重ねる。ほぼ毎回ヤンキースが得点を重ねるので、試合展開が遅い。ARodAロドリゲスのホームランやほぼ全員のヒットで7回までにヤンキースが8−3とリード。松井は2回のヒットと2回の四球と活躍したところで7回裏に2アウト満塁のチャンスが回ってくる。ファンの期待を一身に背負ったものの、内野ゴロで凡退。ファンのため息が響きわたる。予想以上に試合時間が長いこともあり、6回あたりから帰る人もちらほら。我々も7回裏の攻撃が終わった所で席を立つ。時刻はすでに10時半を過ぎていた。

人ごみに紛れ込みながら何とか帰路についたが、宿に戻ると午前様であった。昼の日差しからは想像出来ないくらい夜はかなり冷え込み、球場は風が吹くと震えるほど寒かった。それでもやっぱりスタジアムの雰囲気は素晴らしく、行く価値は大いにあった。今日も一日おつかれさま、Ali!!!

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: