5日目 NY〜Boston初日

9月28日(月)晴れ

今日は初めての移動日。

昨日の雨天とは打って変わって晴天が広がる。

NYRamadaHotel朝7時出発の支度を済ませ、タクシーを使ってJamaica駅へ。ターバンを巻いたインド人風おじさん(おじいさん)とでかいキャデラックのアンバランスさがアメリカらしい。1時間半あれば充分余裕と考えていたが、初めての場所は勝手がわからないもので、プラットホームに行くのにエレベーターを何度も昇降。15分も費やしてしまう。Penn Station (ペンシルバニア駅)に行くLIRR(ロングアイランド・レイルロード)は何キロ続くのというくらい車両が長い。Penn駅に無事につくも、ここも広い駅なのでAmtrakのプラットホームまで距離がある。重いスーツケースを転がしながら駅ダッシュ。無事にBoston行きのAmtrakに乗り込む。かなりギリギリになってしまった。

アムトラックのNY〜ボストン間はコネティカット州やロードアイランド州の海岸沿いを伝いマサチューセッツ州の州都ボストンへと走っている。NYの北東に位置する6州はニューイングランドと呼ばれ、ボストンを中心にアメリカの建国(独立)の舞台となった。アメリカの歴史の上で最も重要で魅力的な地域と言える。

AmtrakBoston電車内は広く、ゆったりとしたシートから景色を楽めることから、飛行機よりものんびりできる。昨日までの地下鉄のけたたましい騒音に比べてはるかに静かで揺れが少ない。途中うとうとしながらも、車窓から眺める景色は緑があふれ、所々、紅葉もして美しい。海岸沿いの港町ではヨットやボートが所狭しと並べられており、ホリデーシーズンの様子が想像できる。ニューイングランドという名前の通り、緑の広がる景色はイングランドを思い起こさせてくれる。地図を眺めても、ここはイギリスか?と思うほどイングランドの地名が多い。それもそのまんまの地名が。4時間の電車の旅で12時半にはボストンのSouth Stationに無事到着。

それにしても今日は良く晴れている。NYと同じく7日間Passを購入。因みにボストンの交通システムはCharlieと呼ばれ、カードもチャーリーカードというらしい。地下鉄は空いており、レッドゾーンの終点ALEWIFEでバスに乗り換える。約1時間待った後、バスに乗れたが乗客が多い。スーツケースを抱えているため席に座れず、出口前で窮屈に立ち尽くす。バスの女性運転士は運転が荒く、かなり飛ばす。記録に挑戦しているのか?と思うくらい、停車時間を削るように人が昇降するや否やドアを閉じてエンジン全開でぶっ飛ばす。30分もバスに揺られてBurlington Mallで降車。ぐったり疲れた。タクシーを呼んでホテル Candlewood Suitesへ。モールからは車で3分と近い。

Kitchen宿はホテルだが、アパートみたいな感じで、建物は4階しかないが廊下がとても長い。50メートル以上は優にある。部屋は正にアパートのようで、台所に冷蔵庫、電子レンジ、調理器具、食器乾燥機など全て揃っており、長期滞在に向いている。

従業員は気さくで、近場であればシャトルバスで送迎してくれるらしい。荷解きのあと、早速先ほどのモールへ行ってみる。買い物好きであれば充分ここで一日、時間を過ごせるだろう。色んな店が入っている。モールは世界どこでも似たり寄ったりだ。フードコートで中華/タイ料理のチキンとヌードルを食べて満腹に。CandlewoodBed

移動の疲れもあって、宿に戻って早めに休む。

それにしてもさすがアメリカ、車社会。バスはあるとはいえ、この辺りでは車がなければ生活に困るだろう。

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